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    セキュリティで注目のトップ10、CASB、DevSecOps、EDR、UEBA、Deceptionなど

    ガートナーが発表

    ガートナーは、企業・組織にとって戦略的な重要性を持つと考えられる情報セキュリティ・テクノロジのトップ10を発表した。ガートナー 名誉フェローのニール・マクドナルド氏は「デジタル・ビジネスのチャンスを実現させながらリスクを管理していくために、最新のテクノロジ・トレンドに全力で取り組まなければならない」と指摘。クラウド・アクセス・セキュリティ・ブローカ (CASB)、ユーザー/エンティティ挙動分析 (UEBA)、偽装テクノロジ (Deception)などの新しいテクノロジーを取り上げた。

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     今回の発表にあたって、ガートナーのリサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリストでガートナー名誉フェローのニール・マクドナルド氏は次のように述べている。「情報セキュリティ部門と情報セキュリティのインフラには、新たに出現しつつあるデジタル・ビジネスの要件のサポートへの適応性とともに、ますます高度化している脅威に対応するための適応性も不可欠です。セキュリティおよびリスク管理のリーダーは、効果的なセキュリティおよびリスク管理のプログラムを策定、実行、維持し、デジタル・ビジネスのチャンスを実現させながらリスクを管理していくために、最新のテクノロジ・トレンドに全力で取り組まなければなりません」 ガートナーが発表した注目すべき情報セキュリティ・テクノロジのトップ10は以下のとおり。 ガートナーは本日から13日までの3日間、東京コンファレンスセンター・品川において「ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット 2016」を開催している。本サミットでは、ガートナーの国内外のアナリストやコンサルタントが、実証済みのプラクティスと戦略を紹介し、リスク/セキュリティ・リーダーが一貫してデジタル・ビジネスを支え、費用対効果の高いセキュリティ対策を牽引できるよう、さまざまな知見を提供している。関連記事

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