どこからでも参加できるリアルとバーチャルを融合したお別れ会「VRお別れ会」のモニター募集を開始~コロナ禍ならではの新たな供養の形を体現~

「VRお別れ会」の特徴とイメージ画像

■「VRお別れ会」モニター募集のお知らせリアルとバーチャルを融合させた「VRお別れ会」のスタンダード版のリリースにあたり、2022年3月11日よりモニターを募集いたします。VRお別れ会のみ検討したい方、もしくはVRお別れ会に追加してリアルでのお別れ会も検討したい方の中から抽選で7組様に、無料で「VRお別れ会」を提供いたします。【応募期間】2022年3月11日(金)~2022年4月10日(日)(当選者には、4月中旬にメールもしくはお電話でご連絡いたします)【対象者】1)VRお別れ会のみ検討したい方2)VRお別れ会に追加してリアルでのお別れ会も検討したい方【モニター特典】VRサービスに関わるすべての費用は当社が負担いたします。・ライブ中継(リアルでのお別れ会を希望される方のみ)・スライドショー作成・チャット機能・写真投稿機能・サーバ費用・その他関連する諸費用【注意事項】・当選後、お別れ会のお打ち合わせが可能な方に限ります。・お別れ会をキャンセル及び延期された方は本プランの権利もなくなります。・お別れ会開催(リアル)についてはお客様のご負担となります。・今回のモニターでお別れ会を実施した際の一部コンテンツは宣伝資料等に使用させていただきます。・実施日時は会場の都合等で変更になる場合がございます。【詳細URL】https://e-stories.jp/vr-monitor■代表者コメント今回の「VRお別れ会」は、スタンダード版という位置づけでリリースさせていただきます。2021年12月7日に発売したシンプル版は、システム側が導線を誘導し、シンプルな操作で「VRお別れ会」を進行するサービスでしたが、スタンダード版では、参加者が自由に移動(自力回遊・自由視点)できるような商品にしました。また、シンプル版では、参加者からいただいたメッセージを後日主催者へお渡しするものでしたが、スタンダード版では、「ライブキャンパス機能」を搭載することで、主催者だけでなく参加者もリアルタイムで故人の写真や動画、メッセージなどの投稿や閲覧が可能になります。今後は、香典や供花の決済機能もつけた商品のリリースを検討しています。このサービスを通じ、参加者がよりお別れの会に参加し、故人との思い出を共有できる機能を重点的に開発していきたいと思います。株式会社ハウスボートクラブ代表取締役社長COO 赤羽 真聡■会社概要株式会社ハウスボートクラブ当社は、海洋散骨事業「ブルーオーシャンセレモニー」を主軸とし、2007年の創業以来、海洋散骨のトップランナーとして成長を続けています。2015年には東京都江東区に終活をテーマにしたコミュニティカフェ「BLUE OCEAN CAFE」をオープン。「終活をブームから文化にしたい」と、終活相談、終活セミナーや入棺体験のワークショップなどを通して、終活や死生観について明るくオープンに語れる集いの場も提供しています。【設立】2007年2月15日【代表】代表取締役会長CEO 村田 ますみ代表取締役社長COO 赤羽 真聡【住所】東京都江東区住吉2-2-4【従業員】 13名(2022年2月時点)【事業内容】1)汽船を使用したセレモニー及び、各種クルーズの企画運営2)終活支援、相談業務3)ライフエンディングに関する各種イベントの企画運営【URL】https://hbclub.co.jp/<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>株式会社ハウスボートクラブ 広報事務局TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-Mail:pr@netamoto.co.jp担当:小室(携帯:090-5537-8309) 担当:杉村(携帯:070-1389-0175)<「VRお別れ会」に関するお問い合わせ先>株式会社ハウスボートクラブTEL:0120-963-925 E-Mail:info@e-stories.jp担当:村田※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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