空室率を下げ、マンションオーナーの不動産経営をサポート
株式会社アクセルラボ株式会社アクセルラボ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:小暮学、 以下当社)は、スマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」が株式会社ファクター・ナイン(本社:札幌市中央区、代表取締役 社長:高橋宏弥、以下ファクター・ナイン社)のモデルルームに採用されましたことをお知らせします。今回の採用は、「SpaceCore」の北海道エリア初採用となります。 ◆「SpaceCore」採用の経緯についてファクター・ナイン社は北海道で賃貸用デザイナーズマンションの企画設計を行なっており、それらを不動産ファンドや個人投資家へ一棟単位で販売しています。また、それらに付随して、引き渡し後の物件管理やメンテナンスもグループ会社によってワンストップで提供しております。ファクター・ナイン社は物件購入者の安定した不動産経営を支援するため、以前から販売物件の空室対策手法を探しておりました。この度、物件の差別化により競争力を向上させ、空室率を低下させるために「SpaceCore」を採用いただきました。「SpaceCore」の20種類以上に及ぶ豊富な取扱いデバイス数や全国18,000戸を超える導入実績が評価され、ファクター・ナイン社の本社ビル内に併設されたマンションオーナー向けモデルルームへの導入が決定されました。◆導入デバイス今回モデルルームに導入された「SpaceCore」のスマートホームデバイスは7種類となります。ドアや窓の開閉を検知し、ホームセキュリティ機器として活用できるドア・窓センサー、子どもやペットを遠隔から見守りできるネットワークカメラ、スマホやICカードで施解錠ができるスマートロックなどが採用されました。複数のスマートホームデバイスを組み合わせることで、ホームオートメーションの実現やセキュリティ性能の向上を図り、物件の価値向上と空室対策を実現します。「SpaceCore」は、今後も新築・既存物件、集合・一戸建て住宅に限らず、さまざまな空間に価値を提供し、より「快適」で「便利」な住空間作りをサポートしてまいります。◆SpaceCore(スペース・コア)とは「SpaceCore(スペース・コア)」は、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者(以下、事業者)と居住者・オーナーのためのスマートライフプラットフォームです。2019年8月より提供を開始して以来、全国100社以上、約18,000※戸に導入されております。ホームIoT製品を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。これらの機能を一元化し、事業者と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。※2021年9月時点SpaceCore:https://www.space-core.jp/◆株式会社ACCEL LAB会社概要本社 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階代表者 :代表取締役 小暮 学設立 :2017年7月URL :https://accel-lab.com事業 :プラットフォームサービスの開発・販売、WEBメディア運営◆株式会社ファクター・ナイン会社概要本社 :〒064-0802 札幌市中央区南2条西25丁目1-2FACTOR9.bld代表者 :高橋宏弥設立 :2001年8月URL :http://factor9.co.jp/事業 :投資用不動産の企画販売※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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