【スクープ】ワクチン治験データ公開を巡る訴訟で開示判決!副作用は1000種以上!!!【世田谷区】

サルサ岩渕です。

私の周りでも、3回目のワクチンを射つべきか、射たざるべきか、どうしようかと悩んでいる人が見受けられるようになりました。5歳〜11歳児への接種も始まっています。そんな中、アメリカの裁判所で、米国食品医薬品局(FDA)が所有するファイザー社のワクチン治験データの公開命令が出され、ファイザーによる今回のワクチン治験結果データが大量に公開されつつあります。今回のブログでは、公共性および緊急性に鑑み、米国FDAに対して提起された情報公開訴訟の顛末と、公開された治験データの要点をかいつまんでご説明できたらと思います。

3回目の接種を検討されている方は、ぜひこちらをお読みの上、ご決断いただけましたら幸いです!ちなみに以下は先日都庁へ行った際に撮影した、都庁でのワクチン接種会場受付の写真です。希望者は少ないようです。⇩⇩⇩

記事目次

FDAとは?

FDA(Food and Drug Administration:米国食品医薬品局)とは、食品の添加物や医薬品の安全性を審査し、承認を行う米国の政府機関です。アメリカで医薬品を販売するためには、このFDAの承認を取る必要があります。今回のコロナワクチンについては、充分な治験期間がない中で、特例として、FDAより、EUA(Emergency Use Authorization:緊急使用許可)が発行されています。この日本においても、あくまで特例承認扱いのワクチンとなっています。

非営利団体PHMPTがFDAにデータ開示請求訴訟を提起!

さて、この緊急使用許可が発行されたワクチンについて、非営利団体PHMPTが、ワクチンの緊急使用許可を発行したFDAに対して、ファイザーから提出されたワクチン治験データの開示請求を行いましたが、拒否されました。

ここで、PHMPTについて簡単に概要を付記しておきます。

Public Health and Medical Professionals for Transparency

透明性を求める公衆衛生及び医療専門家組織 PHMPTは、公衆衛生の専門家、医療専門家、科学者、ジャーナリスト数十人で構成された、非営利団体です。

PHMPTサイトは以下のリンクよりご確認いただけます。

 【スクープ】ワクチン治験データ公開を巡る訴訟で開示判決!副作用は1000種以上!!!【世田谷区】

https://phmpt.org/ワクチン治験データの情報開示を拒否されたPHMPTは、米国情報公開法に基づいて、FDAに対してデータ開示請求訴訟に踏み切りました。

FDAは人手不足によりデータの開示に55年かかると主張!

法廷では、FDAは33万ページにも及ぶ膨大なデータについて、提出用にまとめる人員が足りないとして、データ開示の完了に55年の猶予をもらえるよう要求しました。対してPHMPT側は、ファイザー社がFDAに対して承認プロセスの手続きをしたときに、FDAにデータを提出してから、FDAが緊急使用許可を出すまでの期間が108日間であったとして、108日間以内に全データを開示するよう主張しました。果たして裁判の行方は....裁判所は、FDAが求めていた、1ヶ月に500ページの情報開示の提案を退け、1ヶ月に55,000ページを開示するよう判決を下しました。この判決に基づき、FDAが所有していた膨大なワクチン治験データの公開が始まったのです。このまま順当にデータが開示されることになれば、今夏には全治験データが開示される予定となっています。

特別な注意を要する有害事象のリストの存在

公開されたファイザーの治験データの中には、緊急使用許可後の、副作用の累積データの分析結果が含まれていました。使用許可後の累積報告データhttps://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdfその中でも特筆すべきは、Special interest(特別注意)と銘打たれた副作用のリストです。つまり、今回のワクチン接種で以下の副作用が発生する可能性があるということです。

特別な注意を要する有害事象のリスト

1p36欠失症候群; 2-ヒドロキシグルタル酸尿症; 5 'ヌクレオチダーゼ増加; 音響神経炎;後天性C1阻害剤欠乏症;後天性表皮水疱症; 後天性表皮失語症;急性皮膚エリテマトーデス;急性散在性脳脊髄炎; 急性難治性の反復性部分発作を伴う脳炎;急性熱性好中球 皮膚病;急性弛緩性脊髄炎;急性出血性白質脳炎; 急性乳児期の出血性浮腫;急性腎障害;急性黄斑網膜症; 急性運動性軸索ニューロパシー;急性運動感覚性軸索ニューロパシー; 急性心筋梗塞;急性呼吸窮迫症候群;急性呼吸不全; アジソン病疾患;投与部位血栓症;投与部位血管炎; 副腎血栓症;免疫化後の有害事象;味覚消失;無顆粒球症; 空気塞栓症;アラニンアミノトランスフェラーゼ異常;アラニンアミノトランスフェラーゼ増加;アルコール依存症発作; アレルギー性気管支肺真菌症;アレルギー性浮腫; 同種免疫肝炎;円形脱毛症;アルパース病;肺胞タンパク症;アンモニア異常; アンモニア増加;羊膜腔感染;アミロイド海馬切除術; アミロイド関節症;アミロイドーシス;老人性アミロイドーシス;アナフィラキシー反応; アナフィラキシーショック;アナフィラキシー輸血反応; アナフィラキシー反応;アナフィラキシーショック; 妊娠のアナフィラキシー様症候群;血管浮腫;血管障害性神経障害;強直性脊椎炎;無嗅覚症;抗アセチルコリン受容体抗体 陽性;抗アクチン抗体陽性;抗アクアポリン-4抗体陽性;抗大脳基底核抗体陽性; 抗環状シトルリン化ペプチド抗体陽性;抗上皮抗体 陽性;抗赤血球抗体陽性;抗エキソソーム複合体抗体陽性;抗GAD抗体陰性;抗GAD抗体陽性;抗ガングリオシド抗体 陽性;抗グリアジン抗体陽性;抗糸球体基底膜抗体 陽性;抗糸球体基底膜疾患; 抗グリシルtRNAシンテターゼ抗体陽性;抗HLA抗体検査陽性;抗IA2抗体陽性;抗インスリン抗体 増加;抗インスリン抗体陽性;抗インスリン受容体抗体増加; 抗インスリン受容体抗体陽性;抗インターフェロン抗体陰性;抗インターフェロン抗体 陽性;抗膵島細胞抗体陽性;抗ミトコンドリア抗体陽性;抗筋肉特定のキナーゼ抗体陽性;抗ミエリン関連糖タンパク質抗体 陽性;抗ミエリン関連糖タンパク質関連多発性神経障害;抗心筋抗体陽性; 抗神経抗体陽性;抗好中球細胞質抗体増加;抗好中球細胞質抗体陽性;抗好中球細胞質 抗体陽性血管炎;抗NMDA抗体陽性;抗核抗体 増加;抗核抗体陽性;抗リン脂質抗体 陽性;抗リン脂質抗体症候群;抗血小板抗体陽性;抗プロトロンビン抗体陽性;抗リボソームP抗体陽性;抗RNAポリメラーゼIII抗体 陽性; Anti-saccharomycescerevisiae抗体検査陽性; Anti-sperm抗体 陽性;抗SRP抗体陽性;抗シンテターゼ症候群;抗甲状腺抗体 陽性;抗トランスグルタミナーゼ抗体増加;抗VGCC抗体陽性;抗VGKC抗体陽性;抗ビメンチン抗体陽性;抗ウイルス予防; 抗ウイルス治療;抗亜鉛トランスポーター8抗体陽性;大動脈塞栓;大動脈血栓症;大動脈炎;赤芽球癆;再生不良性貧血; 適用部位血栓症;適用部位血管炎;不整脈;動脈バイパス閉塞;動脈バイパス血栓症; 動静脈血栓症;動静脈瘻血栓症;動静脈グラフト部位狭窄;動静脈グラフト血栓症; 動脈炎;動脈炎冠状動脈;関節痛;関節炎;腸炎性関節炎;腹水;無菌海綿静脈洞血栓症; アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ異常;アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加; アスパラギン酸-グルタミン酸-トランスポーター欠乏症; AST対血小板比指数増加; AST / ALT比異常;喘息;無症候性COVID19; 運動失調;アテローム塞栓症;脱力発作;心房血栓症;萎縮性甲状腺炎; 非定型良性部分てんかん;非定型肺炎;オーラ;自己抗体陽性; 自己免疫貧血;自己免疫性再生不良性貧血;自己免疫性関節炎; 自己免疫性水疱疾患;自己免疫性胆管炎;自己免疫性大腸炎; 自己免疫性脱髄病気;自己免疫性皮膚炎;自己免疫疾患;自己免疫脳症;自己免疫内分泌障害;自己免疫腸症;自己免疫眼障害;自己免疫性溶血性貧血; 自己免疫性ヘパリン起因性血小板減少症;自己免疫性肝炎; 自己免疫性高脂血症;自己免疫性 甲状腺機能低下症;自己免疫性内耳疾患;自己免疫性肺疾患; 自己免疫性リンパ増殖性症候群;自己免疫性心筋炎;自己免疫性筋炎; 自己免疫性腎炎;自己免疫性ニューロパチー;自己免疫性好中球減少症; 自己免疫性膵炎;自己免疫性汎血球減少症;自己免疫性心膜炎; 自己免疫性網膜症;自己免疫性甲状腺障害;自己免疫性甲状腺炎; 自己免疫性ブドウ膜炎;乳児腸炎を伴う自己炎症;自己炎症性疾患; 自動性てんかん;自律神経系の不均衡;自律神経発作; 軸性脊椎関節炎;腋窩静脈血栓症; 軸索および脱髄多発性神経障害;軸索神経障害;バクテリアサイト;バルト海ミオクローヌスてんかん; バンド感覚;バセドウ病;脳底動脈血栓症;好塩基球減少症; B細胞形成不全;ベーチェット症候群;良性の民族性好中球減少症; 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免疫性甲状腺機能亢進症;免疫性炎症性甲状腺機能低下症;免疫性炎症性疾患 心筋炎;免疫性筋炎;免疫性腎炎;免疫性炎症性 神経障害;免疫性炎症性膵炎;免疫性炎症性肺炎;免疫性炎症性疾患 腎障害;免疫性炎症性甲状腺炎;免疫性ブドウ膜炎;免疫グロブリンG4 関連疾患;免疫グロブリン異常;インプラント部位血栓症;封入体 筋炎;乳児の遺伝性無顆粒球症;乳児のけいれん;感染した血管炎;感染性 血栓症;炎症;炎症性腸疾患;注入部位血栓症;注入部位 血管炎;注射部位血栓症;注射部位蕁麻疹;注射部位血管炎;点滴注入 部位血栓症;インスリン自己免疫症候群;間質性肉芽腫性 皮膚炎;間質性肺疾患;心臓内腫瘤;心臓内血栓;頭蓋内 圧力上昇;心内膜血栓症;内因子抗体異常;内因性 因子抗体陽性; IPEX症候群;不規則な呼吸; IRVAN症候群; IVth神経 麻痺; IVth神経不全麻痺; JCポリオーマウイルス検査陽性; JCウイルスCSF検査陽性; Jeavons症候群;頸静脈塞栓症;頸静脈血栓症;若年性特発性 関節炎;若年性ミオクローヌスてんかん;若年性多発性筋炎;若年性乾癬 関節炎;若年性脊椎関節炎;カポジ肉腫炎症性サイトカイン 症候群;川崎病;カイザー・フライシャーリング;角化症;ケトシス傾向性糖尿病;コーニス症候群;ラフォラ病ミオクローヌスてんかん;ランブル病 突出物;喉頭呼吸困難;喉頭浮腫;喉頭リウマチ 関節炎;咽頭けいれん;喉頭気管浮腫;成人の潜在性自己免疫性糖尿病; LE 存在する細胞;レミエール症候群;レノックス・ガストー症候群;ロイシンアミノペプチダーゼ増加;白質脳脊髄炎;白質脳症;白血球減少;白血球減少 新生児;ルイス-サムナー症候群;レルミット徴候;扁平苔癬;扁平苔癬;扁平苔癬 硬化症;辺縁系脳炎;線状IgA病;唇浮腫;唇の腫れ;肝機能 テスト異常;肝機能検査が減少;肝機能検査増加;肝硬結;肝障害;肝鉄濃度異常;肝鉄濃度増加;肝臓の混濁;肝臓の触知可能;肝臓のサルコイドーシス;肝臓のスキャン異常;低出生体重児;下気道ヘルペス感染症;下気道 管感染症;下気道感染症ウイルス;肺膿瘍;ルポイド肝 肝硬変;ループス膀胱炎;ループス脳炎;ループス心内膜炎;ループス腸炎;ループス肝炎;狼瘡心筋炎;狼瘡筋炎;狼瘡腎炎;狼瘡膵炎; 狼瘡胸膜炎;狼瘡性肺炎;狼瘡性血管炎;狼瘡様症候群;リンパ球性 下垂体炎;リンパ球減少症新生児;リンパ球減少症; MAGIC症候群; 磁気肝臓の異常な画像診断;磁気共鳴陽子密度脂肪分画;マーラーサイン;マールブルグのバリアントマルチプル硬化症; マルキアファーヴァ-ビッグナミ病;マリンレンハート症候群;肥満細胞 腸炎;妊娠中の母親の曝露;医療機器部位血栓症;医療 デバイス部位血管炎; MELAS症候群;髄膜炎;無菌性髄膜炎;髄膜炎 ヘルペス;単純ヘルペス新生児髄膜脳炎;髄膜脳炎 ヘルペス;ヘルペス性髄膜炎; MERS-CoVテスト; MERS-CoVテスト陰性; MERS-CoVテスト陽性;腸間膜増殖性糸球体腎炎;腸間膜動脈塞栓症;腸間膜 動脈血栓症;腸間膜静脈血栓症;メタニューモウイルス感染症;転移性 皮膚クローン病;転移性肺 塞栓症;細小血管障害;微小塞栓症;顕微鏡的多発血管炎;中東 呼吸器症候群;片頭痛誘発性発作;粟粒性肺炎;フィッシャー 症候群;ミトコンドリアアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼの増加;混合性結合組織疾患;末期肝疾患スコア異常のモデル;末期肝疾患のモデル スコア増加;総分岐鎖アミノ酸とチロシンのモル比;モリブデン 補因子欠乏症;単球減少症;単神経炎;単神経障害 マルチプレックス;モルフォア;モルヴァン症候群;口の腫れ;もやもや病;多発性 運動神経障害;多臓器不全症候群;多発性硬化症;多発性硬化症 再発;多発性硬化症再発予防;複数の副鼻腔切除;小児の炎症性症候群;筋肉サルコイドーシス;重症筋無力症;重症筋無力症 重症筋無力症;重症筋無力症新生児;筋無力症候群;脊髄炎;脊髄炎 横方向;心筋梗塞;心筋炎;感染後の心筋炎;ミオクローヌス てんかん;ミオクローヌスてんかんとぼろぼろの赤い繊維;ミオキミア;筋炎;ナルコレプシー;鼻 ヘルペス;鼻づまり;壊死性ヘルペス性網膜症;新生児クローン病;新生児 てんかん発作;新生児エリテマトーデス;新生児粘膜皮膚ヘルペス シンプレックス;新生児肺炎;新生児けいれん;腎炎; 腎性全身性線維症;神経痛性筋萎縮症;神経炎;脳神経炎;視神経脊髄炎偽 再発;視神経脊髄炎スペクトル障害;ニューロミオトニア; ニューロン神経障害;末梢神経障害;神経障害、運動失調、色素性網膜炎 症候群;神経精神ループス;神経サルコイドーシス; 好中球減少症;好中球減少症新生児;好中球減少性大腸炎;好中球減少症感染症;好中球減少性敗血症;結節性発疹;結節性血管炎;非感染性脊髄炎;非感染性脳炎; 非感染性脳脊髄炎;非感染性卵巣炎;産科肺塞栓症;職業性 伝染病への曝露; SARS-CoV-2への職業的曝露; 眼球充血;眼筋無力症;眼類天疱瘡;眼サルコイドーシス;眼 血管炎;眼顔面麻痺;浮腫;水疱浮腫;肝浮腫 病気;浮腫口;食道アカラシア;眼動脈血栓症;眼 単純ヘルペス;眼部帯状疱疹;眼静脈血栓症;視神経炎;視神経 神経障害;視神経周囲炎;口腔ヘルペス;口腔扁平苔癬;中咽頭 浮腫;中咽頭けいれん;中咽頭の腫れ;浸透圧性脱髄 症候群;卵巣静脈血栓症;重複症候群; 小児自己免疫連鎖球菌感染症に関連する神経精神障害; Paget-Schroetter 症候群;回文性リウマチ;パリセーズ好中球性肉芽腫 皮膚炎;掌蹠角化症;触知可能 紫斑;膵炎;膵炎;乳頭静脈炎;傍癌性肺炎;パラドキシカル 塞栓症;パラインフルエンザウイルス性喉頭気管気管支炎; 腫瘍随伴皮膚筋炎;腫瘍随伴性天疱瘡;腫瘍随伴性血栓症; 頭蓋不全麻痺神経;壁細胞抗体陽性;発作性夜間ヘモグロビン尿症; 部分的発作;二次一般化を伴う部分発作;骨盤静脈 血栓症;類天疱瘡;天疱瘡;陰茎静脈血栓症;心膜炎;心膜炎 狼瘡;眼窩周囲の不快感;眼窩周囲の浮腫;眼窩周囲の腫れ; 末梢動脈血栓症;末梢塞栓症;末梢虚血;末梢静脈血栓 伸展;門脈周囲浮腫;腹腔液タンパク質異常;腹腔液タンパク質 減少;腹膜液タンパク質の増加;狼瘡性腹膜炎;悪性貧血; プチマルてんかん;咽頭浮腫;咽頭腫脹; Pityriasis lichenoides et varioliformis acuta;前置胎盤; Pleuroparenchymalfibroelastosis; Pneumobilia; Pneumonia; Pneumonia アデノウイルス;肺炎サイトメガロウイルス;肺炎ヘルペスウイルス;肺炎 インフルエンザ;肺炎はしか;肺炎マイコプラズマ;肺炎壊死;肺炎 パラインフルエンザウイルス;肺炎呼吸器合胞体ウイルス;肺炎ウイルス; POEMS症候群;結節性多発動脈炎;多発性関節炎;多発性軟骨炎;多発性自己免疫症候群I型;多腺性自己免疫症候群II型; 多腺性自己免疫症候群III型;多腺障害;多小脳回;多小脳回リウマチ性多発性筋炎; 多発性神経障害;多発性神経障害特発性進行性;門脈 膿血症;門脈塞栓症;門脈流減少;門脈圧 増加;門脈血栓症;門脈脾腸腸静脈血栓症;術後 低血圧;術後肺炎;術後肺塞栓症;脳卒中後 てんかん;脳卒中後発作;血栓性網膜症後;血栓性症候群後;ウイルス後 疲労症候群;発作後頭痛;発作後麻痺;発作後精神病;発作後 状態;術後呼吸窮迫;術後呼吸不全;術後 血栓症;産後血栓症;産後静脈血栓症;心膜切開後 症候群;外傷後てんかん;体位性頻脈症候群;大脳前 動脈血栓症;子癇前症;発作前の状態;早産;早産 閉経;原発性アミロイドーシス;原発性胆汁性胆管炎;原発性進行性多発性 硬化症;処置ショック;直腸炎ヘルペス;直腸炎潰瘍性; 半球萎縮症;進行性多巣性白質脳症;進行性多巣性 硬化症;進行性再発性多発性硬化症;人工心臓弁 血栓症;そう痒症;そう痒症アレルギー;偽血管炎;乾癬;乾癬 関節症;肺アミロイドーシス;肺動脈血栓症;肺 塞栓症;肺線維症;肺出血;肺微小塞栓;肺 油性微小塞栓症;肺腎症候群;肺サルコイドーシス;肺 敗血症;肺血栓症;肺腫瘍血栓性微小血管症;肺 血管炎;肺静脈閉塞症;肺静脈血栓症;膿皮症 ガングレノサム;壊疽性膿疱症;発熱;検疫;放射線白血球減少症;神経根炎 腕神経叢;放射線学的に孤立した症候群;発疹;紅斑性発疹;掻痒性発疹;ラスムッセン脳炎;レイノー現象;反応性毛細血管内皮増殖;再発 多発性硬化症;再発寛解型多発性硬化症;腎アミロイドーシス;腎 動脈炎;腎動脈血栓症;腎塞栓症;腎不全;腎血管 血栓症;腎血管炎;腎静脈塞栓症;腎静脈血栓症;呼吸器 逮捕;呼吸器疾患;呼吸困難;呼吸不全;呼吸器 麻痺;呼吸器合胞体ウイルス細気管支炎;呼吸器合胞体ウイルス 気管支炎;網膜動脈塞栓症;網膜動脈閉塞症;網膜動脈血栓症;網膜 血管血栓症;網膜血管炎;網膜静脈閉塞症;網膜静脈血栓症;レチノール 結合タンパク質の減少;網膜症;逆行性門脈流;後腹膜 線維症;可逆性気道閉塞;レイノルド症候群;リウマチ性脳 疾患;リウマチ性障害;リウマチ性関節炎;リウマチ因子の増加;リウマチ性 因子陽性;リウマチ因子の量的増加;リウマチ肺;リウマチ 好中球性皮膚症;リウマチ結節;リウマチ結節の除去;リウマチ 強膜炎;関節リウマチ;衝動性眼球運動; SAPHO 症候群;サルコイドーシス; SARS-CoV-1テスト; SARS-CoV-1テスト陰性; SARS-CoV-1テスト陽性; SARS-CoV-2抗体検査; SARS-CoV-2抗体検査陰性; SARS-CoV-2 抗体検査陽性; SARS-CoV-2キャリア; SARS-CoV-2敗血症; SARS-CoV-2検査; SARSCoV-2検査偽陰性; SARS-CoV-2検査偽陽性; SARS-CoV-2検査陰性; SARSCoV -2テスト陽性; SARS-CoV-2ウイルス血症;里吉症候群;統合失調症;強膜炎;手指硬化症;強皮症;強皮症関連 手指潰瘍;強皮症腎危機;強皮症様反応;二次性 アミロイドーシス;二次性小脳変性;二次性進行型多発性 硬化症;セグメント化されたhyalinising血管炎;発作;発作無酸素症;発作クラスター;発作現象のような;発作の予防;異物の感覚;敗血症の塞栓;敗血症 肺塞栓症;重症急性呼吸器症候群;重症ミオクローヌスてんかん 乳児期;ショック;ショック症状;収縮性肺症候群;シャント血栓症;サイレント 甲状腺炎;単純な部分発作;シェーグレン症候群;皮膚の腫れ; SLE関節炎;滑らか筋抗体陽性;くしゃみ;脊髄動脈塞栓症;脊髄動脈血栓症;脾動脈 動脈血栓症;脾臓塞栓症;脾臓血栓症;脾静脈 血栓症;脊椎炎;脊椎関節症;自発的ヘパリン起因性ヘパリン起因性 血小板減少症症候群;てんかん重積状態;スティーブンス・ジョンソン症候群;下肢の硬直症候群;スティッフパーソン症候群; 死産;死産;ストーマ部位血栓症;ストーマ部位血管炎;ストレス性心筋症;喘鳴;亜急性皮膚エリテマトーデス; 亜急性心内膜炎;亜急性炎症性脱髄性多発神経障害;鎖骨下動脈塞栓症;鎖骨下動脈血栓症; 鎖骨下静脈血栓症;突然の原因不明てんかんでの死亡; 上矢状静脈洞血栓症;スザック症候群; COVID19の疑い;腫れ;顔の腫れ; 眼瞼の腫れ;舌の腫れ;交感神経眼炎;全身性エリテマトーデス; 全身性エリテマトーデス疾患活動性指数異常;全身性エリテマトーデス疾患活動性指数の低下; 全身性エリテマトーデス疾患活動性指数が増加した;全身性エリテマトーデス 発疹;全身性強皮症;全身性硬化症 肺;頻脈;頻呼吸;高安動脈炎;側頭葉てんかん;末端 回腸炎;精巣の自己免疫;喉の圧迫感;血栓性血管炎 obliterans;血小板減少症;血小板減少症 紫斑;血栓性静脈炎;血栓性静脈炎ミグラン;血栓性静脈炎新生児;トロンボプラスチン敗血症;トロンボプラスチン表在性;トロンボプラスチン抗体 陽性;血栓症;海綿体血栓症;デバイス内の血栓症;血栓症 腸間膜血管;血栓性脳梗塞;血栓性微小血管症;血栓性 脳卒中;血栓性血小板減少性紫斑病;甲状腺障害;甲状腺刺激ホルモン 免疫グロブリンの増加;甲状腺炎;舌アミロイドーシス;舌噛みつき; 舌浮腫;強直間代運動;緊張性けいれん;緊張性姿勢;上部切除; 総胆汁酸の増加;中毒性表皮壊死症;白質脳症;有毒油 症候群;気管閉塞;気管浮腫;気管気管支炎;気管気管支炎 マイコプラズマ;ウイルス性気管気管支炎;異常なトランスアミナーゼ;トランスアミナーゼ増加;輸血関連の同種免疫性好中球減少症;一過性てんかん 健忘症;横静脈洞血栓症;三叉神経不全麻痺;三叉神経 神経痛;三叉神経痛; Truncuscoeliacus血栓症;結節性硬化症 複雑;尿細管間質性腎炎およびブドウ膜炎症候群; 腫瘤形成性多発性硬化症;腫瘍塞栓症;腫瘍血栓症; 1型糖尿病; I型 過敏症; III型免疫複合体を介した反応;ウートフ徴候 現象;潰瘍性角膜炎;超音波肝臓異常;臍帯 血栓症;鉤状束;未分化結合組織疾患;上気道 閉塞;尿ビリルビン増加;ウロビリノーゲン尿減少;ウロビリノーゲン尿増加; 蕁麻疹;丘疹性蕁麻疹;蕁麻疹性血管炎;子宮 破裂;ブドウ膜炎;ワクチン接種部位血栓症;ワクチン接種部位血管炎; 迷走神経麻痺;水痘;水痘角膜炎;水痘後ワクチン;水痘帯状疱疹 胃炎;水痘帯状疱疹食道炎;水痘帯状疱疹肺炎;水痘帯状疱疹 敗血症;水痘帯状疱疹ウイルス感染症;前置血管;血管グラフト血栓症; 血管仮性動脈瘤血栓症;血管性紫斑病;血管性ステント血栓症;血管炎性発疹; 血管炎性潰瘍;血管炎;胃腸血管炎;壊死性血管炎;大静脈 塞栓症;大静脈血栓症;静脈血管内侵入;静脈再開通;静脈 血栓症;妊娠中の静脈血栓症;静脈血栓症の四肢;静脈血栓症 新生児;椎骨動脈血栓症;血管穿刺部位血栓症;内臓静脈 血栓症; VIth神経麻痺; VIth神経不全麻痺;白斑;声帯麻痺;声帯 不全麻痺;原田病;温型溶血性貧血;喘鳴;白乳頭徴候;第11神経麻痺; X線肝胆道異常;ヤング症候群;ジカウイルス 関連するギランバレー症候群

Twitterに投稿されたワクチン後遺症の方々のリアルな声

見ての通り、とてつもない数に渡る、副作用のリストです。FDAはこのリストの公開を渋っていたと、勘ぐられても仕方がありません。このおびただしい数の副作用の発現を証明するかのように、短文投稿サイト「Twitter」では、ワクチン接種後の後遺症について多くの投稿がなされ、まさに阿鼻叫喚の様相を呈しています。主だった後遺症の投稿を以下にピックアップしてみましたのでご参照ください。これらの投稿は、まさにこのファイザーの報告書を証明するものです。ワクチン 後遺症https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87&src=typed_queryワクチン 脳梗塞https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E8%84%B3%E6%A2%97%E5%A1%9E&src=typed_queryワクチン 抜け毛https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E6%8A%9C%E3%81%91%E6%AF%9B&src=typed_queryワクチン 失明https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E5%A4%B1%E6%98%8E&src=typed_query&f=topワクチン 倦怠感https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E5%80%A6%E6%80%A0%E6%84%9F&src=typed_queryワクチン 死亡https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E6%AD%BB%E4%BA%A1&src=typed_queryワクチン 動悸https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E5%8B%95%E6%82%B8&src=typed_queryワクチン 生理https://twitter.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E7%94%9F%E7%90%86&src=typed_query

子どもへのワクチン接種は妥当なのか

小児は感染しても重症化はほとんどせず、10代未満のコロナ死はゼロです。その点を踏まえると、これだけの副作用のリスクの可能性があるものを、小児に射ち込むことに、妥当性があるのかどうか、甚だ疑問を感じざるを得ません。これだけの事実から判断すると、今回のワクチンは薬害の可能性が高いものです。子どもへの接種はむろんのこと、大人への接種も含めて、もう一度考える必要が、あるのではないでしょうか。

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