ソフトバンクが日本向け初(※1)となる5G対応のAndroidタブレット Lenovo TAB6を販売開始
レノボ・ジャパン合同会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット、以下レノボ)は本日、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)から、5G(※2)対応したタブレットLenovo TAB6を2021年10月22日に発売することを発表しました。
Lenovo TAB6は、Android OS搭載タブレット端末として日本向け初(※1)となる5G対応製品です。
販売の詳細についてはソフトバンクにご確認ください。
1. 主な特長
● 5Gに対応し、大容量バッテリー搭載で長時間の使用が可能
5G(※2)の高速通信に対応したチップセット「Snapdragon(TM) 690 5G」を採用し、64GBのROM、4GBのRAMを搭載。そのため、大容量コンテンツなどもストレスなくお楽しみいただけます。また、7,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、長時間の使用が可能です。
● 生活防水の対応やスマホと連携できるアプリなどで、場所を選ばず使用できる
IPX3の生活防水とIP5Xの防じん(※3)に対応しているため、水回りや屋外でも場所を選ばずに使用できるので安心です。また、お持ちのスマホとタブレットを連携できるアプリ「連携しよう」を搭載。スマホへの着信やメールの受信通知をタブレット上で受けることができたり、スマホから写真を転送することなどが可能で、さらに便利にお使いいただけます。
● 未就学児から大人まで、安心・便利に使用できる3のモードを搭載
未就学児向けの「キッズスペース」は、お子さまの発見・想像・成長をサポートするお子さま専用のモードで、Googleが提供している「ファミリーリンク」を合わせて使用すれば、コンテンツの管理や利用時間の制限などもできるので安心です。また、小学生以上を対象とした「学習モード」では、学習に最適なアプリや機能があらかじめ設定されており、効率的な学習をサポートします。「PCモード」では、簡単なアプリの切り替えや画面の分割表示にも対応し、アプリを効率的に表示することが可能です。用途に合わせて、幅広い年齢層で安心して使用することができます。
*以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/619524/01_202110141120.pdf